| 課題名 |
草地における強害帰化雑草の生存戦略の解明と制御技術の確立(58) |
| 課題番号 |
1997001034 |
| 研究機関名 |
草地試験場(草地試)
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| 研究分担 |
草地基盤放牧利用・飼料基盤研草地機能研(上席)
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| 研究期間 |
完H05~H08 |
| 年度 |
1997 |
| 摘要 |
草地で新たに問題となっている強害雑草ワルナスビ、アメリカオニアザミおよびシラゲガヤの生育及び繁殖機構の特性を明らかにし、耕種的手段を中心とした効率的な防除技術の開発を目的とした。ワルナスビについては、発芽に有効な温度の下限は約15℃と推定された。放牧地においては、放牧期間を通して新たなシュートが発生し続け、その数は8月下旬に最大となった。刈り取り試験において、牧草密度を高く保てば、ワルナスビの生育を抑制する可能性が示唆された。アメリカオニアザミについては、発芽に有効な温度は5.8~44.7℃と推定された。草地内に自然下種した個体と春に移植した個体の生育状況を2年間同じ処理を繰り返し調査した。その結果、10月末に100%枯死した年と60%以上の生存率を示した年があり、年により異なった。シラゲガヤについては、他の牧草との混播では年間乾物生産量の10%足らずの割合しかなく、牧草の生育に及ぼす影響は少ないと考えられた。
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| カテゴリ |
病害虫
雑草
飼料作物
なす
繁殖性改善
防除
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