土壌微生物の分解遺伝子の環境中における安定性と分解能の変化(15)

課題名 土壌微生物の分解遺伝子の環境中における安定性と分解能の変化(15)
課題番号 1997001057
研究機関名 草地試験場(草地試)
研究分担 生態・土微研
研究期間 継H08~H11
年度 1997
摘要 農薬の分解を土壌微生物によって効率的に行わせるために、分解遺伝子の安定性に関する基礎的研究を進めている。まず、殺虫剤カルバリルを分解する酵素遺伝子3.6kbの塩基配列を決定した。酵素タンパクをコードする領域よりも上流部分には疎水性のアミノ酸が多く、シグナルペプチドの特徴を有していた。さらに上流部分の塩基配列には制御領域特有の配列が認められ、この部分が本酵素の発現制御に関係しているものと推測された。また、農薬分解遺伝子を含むプラスミドの接合伝達が、栄養条件の悪い土壌環境中で起こり易いくなるかについても調べたが、はっきりした傾向は認められなかった。
カテゴリ 病害虫 土壌環境 農薬

こんにちは!お手伝いします。

メッセージを送信する

こんにちは!お手伝いします。

リサちゃんに問い合わせる