| 課題名 | オオタバコガの防除に関する研究 |
|---|---|
| 課題番号 | 1997001130 |
| 研究機関名 |
草地試験場(草地試) |
| 研究分担 |
環境・害虫制御研 |
| 研究期間 | 新H09~H11 |
| 年度 | 1997 |
| 摘要 | 海外でトウモロコシ等の害虫として知られるオオタバコガが1994年以降日本で多発生している。この時我が国ではそれまで加害記録のなかったいくつかの作物での発生も確認された。オオタバコガは移動性の強い害虫と考えられており、また海外では薬剤抵抗性をも発達させることが知られているので難防除害虫と考えることができる。まず我が国における本種の系統および分布を形態学的、生化学的、分子遺伝学的に明らかにし、遺伝的な多様性をとらえる。近縁種タバコガとの終齢幼虫での識別法は吉松(1995)が既に報告したが、さらに若・中齢幼虫での識別法を開発し、早期の発生予察に役立てる。またタバコガ類の寄主植物の解明もあわせて行い、オオタバコガの防除に資する。 |
| カテゴリ | 病害虫 害虫 管理技術 飼料作物 抵抗性 とうもろこし 防除 薬剤 |