| 課題名 |
粗飼料の消化性に及ぼす要因の解明 |
| 課題番号 |
1997001156 |
| 研究機関名 |
草地試験場(草地試)
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| 研究分担 |
生産利用・乳牛飼養研
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| 研究期間 |
完H06~H08 |
| 年度 |
1997 |
| 摘要 |
粗飼料の消化性に及ぼす要因を実験室内で検討できるようにするために、消化性をin vitro法で評価するより簡便な方法を確立しようとした。6年度は粗飼料のin vitroでの乾物消化率をガス発生量から推定できることを示し、7年度はガス発生量を測定するin vitro法が日本在来種去勢山羊による稲わら主体飼料の乾物自由採食量あるいは可消化乾物自由採食量を推定するのに有効であることを認めた。8年度は培養ビン、マノメータおよびデータロガーから成るin vitro培養装置を開発し、これにより飼料消化時のガス発生量を培養ビンの内圧から求める方法を検討し、培養ビンの内圧(Y:kPa)とガス発生量(X:ml)の間に正の高い相関(Y=0.23+3.63X,r=0.99)を得た。以上のことから、培養ビンの内圧を測定するin vitro法が粗飼料の消化性を評価する簡便な方法であることが分かった。
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| カテゴリ |
管理技術
飼料作物
評価法
山羊
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