| 課題名 | 平均体温を指標とした放牧牛の熱収支の測定手法の開発(164) |
|---|---|
| 課題番号 | 1997001190 |
| 研究機関名 |
草地試験場(草地試) |
| 研究分担 |
放牧利用・放牧飼養研 |
| 研究期間 | 継H07~H10 |
| 年度 | 1997 |
| 摘要 | トレッドミルを用いて、実際の放牧条件に近い状態で牛を歩行させ、心拍数、熱産生量、平均体温を求めた。熱産生量に対する歩行速度の関係は、直線回帰の関係で表され、高い相関を示した。これにより、歩行速度で表される運動強度と熱産生量の関係が直線的であったことが明らかとなった。平均体温に対する歩行速度の関係は、歩行速度を順次増加させている間は直線関係にあったが、歩行速度を減少させた区間では有意な関係ではなかった。これは熱の移動に時間がかかり、平均体温は、生理指標としては、心拍数や熱産生量ほどその反応が速くないためと考えられた。 |
| カテゴリ | 管理技術 放牧技術 |