| 課題名 | 放牧育成肉用牛の発育に関連する生理機能の特性(166) |
|---|---|
| 課題番号 | 1997001192 |
| 研究機関名 |
草地試験場(草地試) |
| 研究分担 |
放牧利用・産肉技術研 |
| 研究期間 | 継H05~H09 |
| 年度 | 1997 |
| 摘要 | 放牧飼養時から終牧後の肥育時にわたる肉用牛の生理機能の推移とその変化に対する各種要因の影響を検討する。8年度は、放牧育成終了時から終牧後の肥育初期にわたる交雑種去勢牛のグルコース利用性の変化を、同期間舎飼で育成した牛と比較して検討した。放牧育成・舎飼肥育牛(放牧育成群)および舎飼育成・舎飼肥育牛(舎飼育成群)各4頭に対して、肥育開始直前(10か月齢)と開始後3週間に、グルコースの静脈内投与後における血漿中グルコース濃度の推移を調べた。その結果、放牧育成群のグルコース取り込み能力は、肥育開始直前には舎飼育成群より有意に高いが、肥育開始後は舎飼育成群に比べ有意に大きく減退することが示された。 |
| カテゴリ | 管理技術 肉牛 放牧技術 |