| 課題名 |
畜舎内の気道および換気が反芻家畜に及ぼす影響の解明 |
| 課題番号 |
1997001204 |
| 研究機関名 |
草地試験場(草地試)
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| 研究分担 |
水田利用放牧利用・管理衛生研放牧飼養研
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| 研究期間 |
完H04~H08 |
| 年度 |
1997 |
| 摘要 |
冬期間の積雪下における舎飼時には、冷たいすきま風が家畜生産の損耗要因として重要と考えられることから、この感作時の家畜生理機能に及ぼす影響を明らかにするために、日本在来種山羊を5℃または15℃の室温下で、室温あるいは0℃以下に冷却した風を直径20cmの円筒から風速2~3m/秒で、局所的に被曝させて生理的反応を解析した。その結果、体表皮膚温は各部位ともすきま風感作により7~12℃低下し、感作部位が濡れていると、濡れていない場合よりさらに3~9℃低下した。また、室温が低いほどすきま風による感作部位皮膚温の低下は大きかった。感作終了後の皮膚温の回復は、約30分以内であった。特に下腹部への感作では、体表面が濡れていると心拍数が感作開始直後から増加して2時間経過後まで高い状態が続き、他の部位より影響が大きいことが示唆された。なお、呼吸数及び血液成分については、各感作間で差はなかった。
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| カテゴリ |
病害虫
管理技術
防除
山羊
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