放牧牛の省力的体型測定技術(182)

課題名 放牧牛の省力的体型測定技術(182)
課題番号 1997001209
研究機関名 草地試験場(草地試)
研究分担 放牧利用・施設工学研
研究期間 延H05~H09
年度 1997
摘要 先に開発した超音波距離計を改良して音源直径の拡大、指向性の向上及び測定距離分解能の向上などを図り、毛皮の超音波反射特性を調査するとともに、模型牛体を用いて体型測定を行って再現性を調査した。■毛皮からの反射特性を金属平板と比較した結果、受信波形のピークが金属平板と同様に1つであることと反射時間から、超音波は表皮で反射していることが明らかになった。■模型の測定において、背線の測定度差は5mm以下、背線周辺の平坦部分の測定誤差は10mm以下であったが、体側面の測定誤差は20~50mmと大きく、測定不能な部位も出現した。これは、体側面部での超音波の入射角が大きいため反射波の帰りが遅くなり、他の測定部位の値を拾うためと推察された。
カテゴリ 管理技術 自動管理 測定技術

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