| 課題名 | ダニ駆除薬自動塗布装置の開発 |
|---|---|
| 課題番号 | 1997001211 |
| 研究機関名 |
草地試験場(草地試) |
| 研究分担 |
放牧利用・施設工学研 |
| 研究期間 | 新H08~H10 |
| 年度 | 1997 |
| 摘要 | 放牧地における牛体への薬液塗布作業の自動化を図るため、先ず、飲水量自動測定装置の入り口と出口に牛を隔離するための自動分離扉を設置した。肉牛7頭を供試し、自動分離扉使用前後における肉牛の飲水行動を調査して利用性を検討した。■自動分離後の飲水回数は、7頭中6頭が減少し、全く飲水を行わない牛が1頭出現した。これらの飲水行動は気象要因とも深く関係しているが、試作した飲水装置内で分離することが牛にとってかなりのストレスになっていると推定された。■自動分離後の飲水時間は、30秒以下の割合が35%程度から5%以下に急減し、30秒以上の割合が増加する傾向を示した。以上の結果から、薬液の塗布時間を30秒程度に設定できると推察された。 |
| カテゴリ | 管理技術 自動管理 肉牛 |