| 課題名 |
農業生態系における天敵の影響評価(91) |
| 課題番号 |
1997000679 |
| 研究機関名 |
農業環境技術研究所(農環研)
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| 研究分担 |
環境生物・天敵生物研
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| 研究期間 |
延H04~H09 |
| 年度 |
1997 |
| 摘要 |
7年度はモデルシミュレーションにより、ナスを加害するミナミキイロアザミウマに対してナミヒメハナカメムシを利用する場合、放飼時期は早いほど、放飼密度は高いほど防除効果を高いことを予測した。8年度は、シミュレーションにより、ナミヒメハナカメムシは春の放飼が最も効果的で、ミナミキイロアザミウマを2ヶ月でほぼ絶滅させることが予測された。異なる作物における効果予測では、ピーマンで最も有効で、ナスがそれに次ぎ、キュウリでは効果が不安定になることが予測された。ナミヒメハナカメムシの餌探索能力を推定するための基礎データを得る目的で、ナス葉上における歩行速度、歩行時間それらに及ぼす温度、絶食期間、性の影響を調べた。これらのデータに基づくナミヒメハナカメムシの捕食反応モデルの改良のため、本課題を1年間延長する。また4年度に行ったキャベツ圃場におけるコナガの天敵影響評価に関連して、圃場における薬剤による除去法を利用した天敵影響評価を行う。
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| カテゴリ |
病害虫
カメムシ
キャベツ
きゅうり
なす
ピーマン
防除
ミナミキイロアザミウマ
薬剤
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