雑草制圧素材作出のためのアレロパシー現象の解明(95)

課題名 雑草制圧素材作出のためのアレロパシー現象の解明(95)
課題番号 1997000682
研究機関名 農業環境技術研究所(農環研)
研究分担 環境生物・他感物質研
研究期間 継H08~H12
年度 1997
摘要 雑草制圧素材を作出するために、アレロパシー活性の高い植物を探索した。イネに関しては、これまでに検索した中で活性の強かったマレイシアの在来種60種から検索した。ソバは現場での雑草抑制作用が強い植物なので、そのアレロパシー活性を55種の品種と近縁種から検索した結果、平均値以上の強い阻害活性を見いだした。クワの有効利用を目的にアレロパシー活性を検索した結果、在来品種に比較的強い活性があり含有するクマリン関連物質によるアレロパシーが示唆された。この他、フィリピンやマレイシア在来の樹木葉のアレロパシーを検定した結果、タマリンド、グリシジアなどに強い活性を見いだした。
カテゴリ 病害虫 雑草 そば 品種

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