| 課題名 | 難防除土壌害虫タネバエの発生生態の解明と環境調和型防除技術の開発 |
|---|---|
| 課題番号 | 1997000707 |
| 研究機関名 |
農業環境技術研究所(農環研) |
| 研究分担 |
資材動態(農薬上席) |
| 研究期間 | 新H09~H14 |
| 年度 | 1997 |
| 摘要 | 最近,寒冷地を中心にマメ類やアブラナ科野菜などの多くの作物でタネバエによる被害が問題になっている。しかし,同一作物でもその播種時期や定植時期により被害に著しい差異が認められるうえ,タネバエの発生自体も年次変動が大きい。これはタネバエの発生が各種要因によって著しく影響を受けることを示唆しているが,これらの要因の解明は不十分である。また,タネバエの防除は主に薬剤に依存しているが,土壌への汚染や残留が懸念されるうえ,薬剤感受性が検定されていないため薬剤感受性パターンや一般に防除効果が低い薬剤が多い理由も分かっていない。そこで,環境への負荷が小さいと考えられる生物起源農薬を含めた各種農薬の効果を明らかにし,有効な薬剤については耕種的方法と組み合わせた防除法を検討する。 |
| カテゴリ | 病害虫 あぶらな 害虫 栽培技術 農薬 播種 防除 薬剤 |