| 課題名 | 広食性アブラムシ類の薬剤抵抗性機構及び寄主植物選好性の解明と制御技術の確立 |
|---|---|
| 課題番号 | 1997000710 |
| 研究機関名 |
農業環境技術研究所(農環研) |
| 研究分担 |
資材動態・殺虫動態研(筑波大) |
| 研究期間 | 新H09~H13 |
| 年度 | 1997 |
| 摘要 | モモアカアブラムシ,ワタアブラムシは広食性で野菜,花卉,果樹などに寄生,ウイルス病などを媒介するため,これら作物における主要害虫の一つとなっている。しかし,近年これらのアブラムシは有機リン剤,カーバメート剤,ピレスロイド剤に抵抗性を発達させてきている。このため薬剤による防除が困難な場合も多くその対策が望まれている。また,ワタァブラムシには寄主選好性を異にするバイオタイプが存在し,バイオタイプ間で薬剤感受性が異なることが明らかにされている。そこで本種の薬剤交差抵抗性,薬剤抵抗性の生理・生化学的機構,抵抗性害虫の生物的適応度及び寄主選好性の特性等を明らかにする。これらの結果は野外における抵抗性遺伝子の動態の解明,抵抗性発達の予測及び制御技術の開発に有力な手段となる。 |
| カテゴリ | 病害虫 害虫 抵抗性 抵抗性遺伝子 農薬 防除 薬剤 わた |