| 課題名 | 多種データ利用による農業環境モニタリング実施研究(188) |
|---|---|
| 課題番号 | 1997000772 |
| 研究機関名 |
農業環境技術研究所(農環研) |
| 研究分担 |
環境管理・隔測研(計測上席) |
| 研究期間 | 完H07~H08 |
| 年度 | 1997 |
| 摘要 | ピナツボ山の噴火前のMOS-1データおよび時系列の噴火後の各種衛星搭載光学センサデータを収集し、植生被覆率(VCR)の噴火前と噴火後の変化についての時系列画像を作成した。ピナツボ山麓の周辺植生は、20日後の画像では壊滅的打撃を受けたが、4ヶ月後にはかなり回復し、その後、徐々に回復していることが判明した。火山放出堆積物による泥流被害は、増加し続けていることが判明した。LバンドのJERS-1/SARでは、泥流被害域が後方散乱強度が低下することでみとめられた。農地はもともとの後方散乱強度の低いことがあり、このため、被害発生前と被害発生後の数値の正規化差演算値が有効であった。CバンドのERS/SARでは、植生によりマイクロ波の位相がみだれることを利用して植被率を算出することができた。 |
| カテゴリ | 管理技術 モニタリング |