農業における経験的判断のモデル化と意志決定支援システムの開発(202)

課題名 農業における経験的判断のモデル化と意志決定支援システムの開発(202)
課題番号 1997000789
研究機関名 農業環境技術研究所(農環研)
研究分担 環境管理・情報解析研
研究期間 完H06~H10
年度 1997
摘要 作物形状は重要な判断形質であるにもかかわらず、定性的・経験的な専門家の判断に依存している。そこで、専門家の判断を代替し得る汎用的定量的モデルの開発を目的とした。ダイズ草姿の評価に画像入力の多層パーセプトロンを適用した例では、326個体の草姿画像に対し、モデルの出力は専門家評価と約70%一致し、教師データの選択法やネットワーク構造に関する知見を得た。葉形に基づくダイズ品種判別に画像入力のホップフィールドモデルと単純パーセプトロンを適用した例では、39品種を含むデータで最高80%以上の判別率を達成した。一方、光切断法によって三次元座標を計測するハードウェアを試作し、計測アルゴリズムの実装、得られた三次元データから形状特徴量を抽出するプログラムの作成を行った。
カテゴリ 管理技術 大豆 品種 ホップ

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