| 課題名 |
土壌データベース、国土数値情報等と気象、作物情報の対比による作物冷害の解析(204) |
| 課題番号 |
1997000791 |
| 研究機関名 |
農業環境技術研究所(農環研)
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| 研究分担 |
環境管理環境資源・土壌分類研農村景域研
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| 研究期間 |
継H06~H09 |
| 年度 |
1997 |
| 摘要 |
秋田県比内地域での調査に基づき、各種土壌条件とともに日射量と標高を要因として取り込み、これらが水稲冷害に及ぼす影響を解析した。標高は、ここでは地域差が小さい(52~90m)ため冷害年の収量比に対して影響は認められなかった。土壌は強還元性の腐植質グライ低地土や排水がよくかつ養分保持力の小さい礫質土壌が最も冷害を受けやすく、また、腐植質や表層グライ化は元々透水のよくないグライ低地土や灰色低地土では冷害を受け易い方向に働き、元々透水のよい低地水田土や褐色低地土では冷害を受け難い方に働くことが明らかになった。さらに、作土深は深いほど、活性アルミ反応は弱いほど、また日射量は大きいほど冷害を受けにくかった。これらの結果に基づき、2万5千分の1扇田図幅の土壌要因・日射量に基づく50mメッシュ水稲冷害危険度評価図を作製した。
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| カテゴリ |
管理技術
水田
水稲
データベース
凍害
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