| 課題名 | 流域環境における植生の動態と環境指標植物の抽出(227) |
|---|---|
| 課題番号 | 1997000810 |
| 研究機関名 |
農業環境技術研究所(農環研) |
| 研究分担 |
環境生物・保全植生研 |
| 研究期間 | 継H06~H10 |
| 年度 | 1997 |
| 摘要 | 茨城県新治郡八郷町の帆崎川流域にモデルエリアを設定し、流水辺一年生草本植生の代表種であるミゾソバが河川の流量や水質変動に対する指標植物として有効か否かについて検討した。帆崎川の上流部、中流部、下流部の流水中にポット植えの個体を設置し、また隣接するのり面には直接個体を定植し、成長パターンを調査した。流水中のポット内個体の成長は冠水の程度によって異なり、とくに下流部では冠水期間が長かったため成長が著しく抑制された。一方、のり面個体では、草丈の伸長成長には上、中、下流部で有意な差が認められなかったが、現存量は土壌の富栄養化に対応して増大する傾向を示した。 |
| カテゴリ | 管理技術 栽培技術 そば 評価法 |