| 課題名 | 植物群落の多様性と侵入雑草の生育型戦術(235) |
|---|---|
| 課題番号 | 1997000817 |
| 研究機関名 |
農業環境技術研究所(農環研) |
| 研究分担 |
環境生物・保全植生研 |
| 研究期間 | 継H05~H10 |
| 年度 | 1997 |
| 摘要 | 小型雑草であるムラサキサギゴケ(Mm)、ヤブヘビイチゴ(Dm)及びオオジシバリ(Id)による被覆が、他から侵入してくる雑草の定着に及ぼす影響について検討した。また、当該群落の種多様性に及ぼす影響についても比較した。その結果、対照区と比べて、小型雑草植え付け区では、いずれも侵入・発生した雑草の総乾物重が有意に少なく、供試小型雑草によるメヒシバ、イヌビエなどの侵入雑草の定着阻止効果が明らかとなった。しかし供試雑草3種間で阻止効果に有意差は認められなかった。発生した雑草の総数は39種でそのうち31種は一年草であった。侵入雑草の種数は対照区>Dm区>Id区>Mm区の順に減少した。多様性指数はDm区が最大で、Mm区が最小であった。 |
| カテゴリ | 病害虫 いちご 管理技術 雑草 評価法 |