| 課題名 | 牛悪性カタル熱の感染様式に関する研究(26) |
|---|---|
| 課題番号 | 1997003673 |
| 研究機関名 |
家畜衛生試験場(家衛試) |
| 研究分担 |
ウイルス病北海道・ウイ生態研臨床微物研 |
| 研究期間 | 完H05~H08 |
| 年度 | 1997 |
| 摘要 | 牛悪性カタル熱(MCF)はウシカモシカ型と羊型に大別される。前者はAHV-1の感染によるものであるが、後者のウイルスはまだ分離されていない。MCF発症牛と抗体陽性羊の材料から得られたPCR産物の塩基配列を決定したところ、Baxterらが報告した配列と一致した。また、抗体陽性羊にデキサメサゾン(DX)を投与し、投与前後の5週間にわたって鼻汁スワブと末梢血を採取した。それらを1週間毎に別々の抗体陰性羊に投与した結果、DX投与週と次週の2頭において抗体が陽転し、病原体の伝達に成功した。 |
| カテゴリ | 害虫 シカ 羊 |