| 課題名 | 初期胚でのサイトカイン関連遺伝子の発現制御技術の開発(170) |
|---|---|
| 課題番号 | 1997003852 |
| 研究機関名 |
家畜衛生試験場(家衛試) |
| 研究分担 |
病態・保健衛生研 |
| 研究期間 | 継H06~H12 |
| 年度 | 1997 |
| 摘要 | 牛初期胚におけるアクチビンの機能を解明するため、アクチビンサブユニットおよびアクチビンレセプターに対するアンチセンスオリゴヌクレオチドを作成し、体外発生培地に添加して発生に及ぼす影響を検討した。アクチビンサブユニット、アクチビンレセプターに対するアンチセンスオリゴヌクレオチドの添加はともにそれぞれのセンスオリゴヌクレオチド添加に比べ、胚の発育率を有意に低下させた。このことから、アクチビンあるいはアクチビンレセプター遺伝子の発現を抑制することで牛初期胚の発育が抑制されることが示され、また、アンチセンスオリゴヌクレオチド添加により、体外発生における胚の発育を制御できる可能性が示された。 |
| カテゴリ | 病害虫 治療技術 防除 |