| 課題名 | 体外受精技術を利用した家畜育種法の検討(31) |
|---|---|
| 課題番号 | 1997000869 |
| 研究機関名 |
畜産試験場(畜試) |
| 研究分担 |
育種企画調整・家畜ゲノム企画計量育種研 |
| 研究期間 | 完H06~H08 |
| 年度 | 1997 |
| 摘要 | 家畜の遺伝的改良を図る上で、育種計画に新しい繁殖技術を活用することが重要である。乳用牛において、現状の技術水準で閉鎖型の受精卵移植による育種(MOET法)を行った場合の育種効率をコンピュータシミュレーションにより検討した。供卵牛当たりの娘牛数は4回採卵で2頭、5回採卵で3頭がもっとも多く、産子数に相当なばらつきが生じた。それを回避するため採卵回数を多くすると、全体の飼養頭数が増加するとともに世代間隔が長くなり、年当たりの遺伝的改良量が低下した。MOET法の利点を生かすためには閉鎖型育種よりも開放型育種における応用が効率的と考えられた。 |
| カテゴリ | 育種 受精卵移植 繁殖性改善 |