| 課題名 |
乳・肉用牛育種システム下におけるF1生産の育種学的考察 |
| 課題番号 |
1997000871 |
| 研究機関名 |
畜産試験場(畜試)
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| 研究分担 |
育種(上席2)
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| 研究期間 |
単H09~H09 |
| 年度 |
1997 |
| 摘要 |
最近、牛肉輸入自由化に対抗する手段として、F1(黒毛和種雄×ホルスタイン種雌)生産が増加し、肉牛肥育資源の約1/4を占めていると言われる。この増加傾向は当分続き、酪農家の経営改善に役立っていると思われるが、酪農家の持続的な乳用牛群改良に影響を及ぼすものではないかと考えられる。同時に、乳牛育種システムにも影響は波及するとも考えられる。また、受精卵移植(ET)を巡る技術開発は高度安定化に向け着実に進展しているようであり、単なる増殖技術としてばかりでなく育種改良技術としてシステム的な適用が図られるようになると考えられる。凍結精液による人工授精(AI)技術が今日の乳牛育種システム構築に貢献したように、ET技術とAI技術の相対的関係の変化によってF1生産のみならず、乳肉牛の育種システムにも構造的変化をもたらすものと期待される。肉質のよい黒毛和種と発育の早い乳牛をどのように組み合わせて、乳肉生産を行うのか育種学的視点から考察してみたい。
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| カテゴリ |
育種
経営管理
受精卵移植
肉牛
乳牛
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