反芻家畜における脳内マイクロダイアリシス法の確立(73)

課題名 反芻家畜における脳内マイクロダイアリシス法の確立(73)
課題番号 1997000907
研究機関名 畜産試験場(畜試)
研究分担 生理・適応生理研(宇都宮大東京大)
研究期間 単H08~H08
年度 1997
摘要 近年、ラットやマウス等で脳内生理活性物質を採取する方法として利用されているマイクロダイアリシス(MD)法は、反芻動物においてはまだ一般的には利用されていないため、シバヤギを用いてMD法の確立を目指した。まずMD用のプローブを視床下部腹内側核及び室傍核に留置する技術、ならびにMDに必要な装置を個体に装着する技術を確立することで、脳内生理活性物質の測定に必要なサンプルの回収が可能になった。さらにサンプル中のカテコールアミン(CA)及びその代謝産物の測定技術を確立した。本法を用いて採食行動に伴う室傍核内のCA及びその代謝産物を測定したところ、ノルエピネフリンで採食に伴い減少する傾向が認められた。
カテゴリ 測定技術 山羊

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