昆虫機能利用による未利用資源の有用物質変換モデルの作出(25)

課題名 昆虫機能利用による未利用資源の有用物質変換モデルの作出(25)
課題番号 1997003463
研究機関名 蚕糸・昆虫農業技術研究所(蚕糸昆虫研)
研究分担 遺伝育種・発生分化研(東京農工大学)
研究期間 継H05~H11
年度 1997
摘要 エビガラスズメの幼虫~変態期においてアミノ酸プールとして働いているアリルフォリン型貯蔵タンパク質のcDNAクローンを単離する目的で、5齢2日目幼虫の脂肪体よりmRNAを抽出してcDNAライブラリーを作成した。ファージライブラリーで発現したタンパク質を、精製した貯蔵タンパク質に対する抗血清を用いて検定し、陽性の1クローンを単離した。単離したクローンは長さ約2.2kbpで、705個のアミノ酸をコードする2115塩基の全翻訳領域を含んでおり、開始コドンから約50塩基下流に精製タンパク質βサブユニットのN末端配列と一致する部分を含んでいた。また、推定分子量やアミノ酸組成も精製タンパク質の分析値とよく一致した。
カテゴリ 育種 未利用資源

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