有用育種素材の効率的な系統維持と評価・新育種素材の開発(34)

課題名 有用育種素材の効率的な系統維持と評価・新育種素材の開発(34)
課題番号 1997003472
研究機関名 蚕糸・昆虫農業技術研究所(蚕糸昆虫研)
研究分担 遺伝育種・育種素材研
研究期間 継H07~H16
年度 1997
摘要 多様な生物新素材としての新しい蚕系統の開発と有用育種素材の収集と効率的な維持・評価・増殖及び新しいニーズに対応した特性値の計測、制御や評価法の検索を行う。8年は、遺伝素材研究室が保存するNo.908からカイコ濃核病ウイルスに優性の非感受性遺伝子Nid-1を導入して育種した日203号×中150号(大成)とカネボウシルクエレガンス(株)と共同開発した広食性4元交雑種(春8号・嶺8号)×(鐘8号・月8号)が、春蚕に適するものとして指定蚕品種に加わった。8年度は早春、春、晩秋、初冬の4蚕期に飼育調査を行い、新たに収集したものは7、廃棄したものは3で9年3月現在270蚕系統の維持を行っている。
カテゴリ 育種 カイコ 評価法 品種

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