| 課題名 | バイテク養蚕技術の開発-物質生産のための至適蚕品種の開発(35) |
|---|---|
| 課題番号 | 1997003473 |
| 研究機関名 |
蚕糸・昆虫農業技術研究所(蚕糸昆虫研) |
| 研究分担 |
遺伝育種・遺伝素材研育種素材研 |
| 研究期間 | 継H08~H10 |
| 年度 | 1997 |
| 摘要 | 蚕の生体を用いた希少有用物質生産用プラントの開発に用いる蚕系統の開発を目的に素材の検索、交配、改良を行う。8年度は、遺伝素材研究室の蚕系統の中から、摂取した栄養を繭層タンパク質の生産に利用せず虫体が極度に肥大する裸蛹系統の遺伝様式について調査し、導入に際しては雄親として利用することがより効率的であるとの結果が得られた。そこで、育種素材化研究室の蚕系統の中から大型で全齢人工飼料育に適合する系統を母本に交配を行い、裸蛹で大型かつ人工飼料育適合性が高く取扱いの容易な系統の選抜に着手した。また、年間を通じ随時供給可能な簡易な蚕種の保護・利用法について検討を行った。 |
| カテゴリ | 育種 カイコ 品種 |