ヤママユ卵の人工孵化法の開発と休眠制御法の確立(64)

課題名 ヤママユ卵の人工孵化法の開発と休眠制御法の確立(64)
課題番号 1997003500
研究機関名 蚕糸・昆虫農業技術研究所(蚕糸昆虫研)
研究分担 生体情報・増殖機構研(岩手大学)
研究期間 継H07~H11
年度 1997
摘要 イミダゾール化合物KK-42の孵化促進物質としての効果を調べるため、ウスバシロチョウおよびヨモギハムシの休眠卵に塗布したが、顕著な効果は認められなかった。この化合物をカイコの休眠卵産生蛹に注射したところ、一部の産下卵が非休眠となり、この化合物にカイコの休眠性を変換する効果があることが明らかになった。休眠期および休眠覚醒期の天蚕の前幼虫からそれぞれの時期に特異的なペプチド出現することが示され、これらのペプチドを単離することができた。さらに、この昆虫の休眠制御に重要な「抑制因子」および「成熟因子」をこれまでの方法より効率良く回収する方法を確立した。
カテゴリ カイコ よもぎ

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