植物及び昆虫由来活性物質の構造と機能特性の解明(87)

課題名 植物及び昆虫由来活性物質の構造と機能特性の解明(87)
課題番号 1997003531
研究機関名 蚕糸・昆虫農業技術研究所(蚕糸昆虫研)
研究分担 生体情報・選択情報研
研究期間 継H06~H10
年度 1997
摘要 鱗翅目昆虫(ハスモンヨトウおよびアワヨトウ等)ではニガウリ葉がほとんど摂食されないことが観察されたことから、ニガウリ葉中の摂食阻害物質の単離、同定を行なった。ニガウリ葉のメタノール抽出物から摂食阻害主成分として、トリテルペン配糖体であり、苦味成分として単離されているMomordicine IIを同定した。この物質は0.2%濃度で約5割の摂食阻害を示した。この物質は生葉中に0.2~0.4%含まれていることから、摂食阻害に十分影響を及ぼしていることが示唆された。メタノール抽出物からさらに4種のトリテルペン類も単離した。
カテゴリ あわ 機能性成分 にがうり

こんにちは!お手伝いします。

メッセージを送信する

こんにちは!お手伝いします。

リサちゃんに問い合わせる