酵素を用いた有用物質の合成

課題名 酵素を用いた有用物質の合成
課題番号 1997003534
研究機関名 蚕糸・昆虫農業技術研究所(蚕糸昆虫研)
研究分担 機能開発・低分子研
研究期間 新H09~H10
年度 1997
摘要 昆虫フェロモン等の生物活性物質は光学活性体である場合が多く、光学純度の高い化合物を安価に合成・供給することが求められている。酵素を用いた光学分割は光学活性体合成の有力な手法の一つであり、酵素反応の基質、立体および位置特異性の解明と向上を目標として現在活発な研究が行われている。本研究では酵素リパーゼを用いて光学活性な昆虫フェロモン等の合成を行い、付加価値の高い光学活性体の供給を試みる。また酵素反応の基質、立体および位置特異性について知見を得る。9、10年度にフェロモン等のラセミ体を各種合成しリパーゼによる光学分割について検討を行う。
カテゴリ 機能性成分 フェロモン

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