| 課題名 | 昆虫の特徴的な運動機構の解明 |
|---|---|
| 課題番号 | 1997003554 |
| 研究機関名 |
蚕糸・昆虫農業技術研究所(蚕糸昆虫研) |
| 研究分担 |
機能開発・生体模倣研 |
| 研究期間 | 新H09~H10 |
| 年度 | 1997 |
| 摘要 | 歩行ロボットを開発する上で、昆虫の歩行(6脚)は大いに参考となる。何故ならば、2組の3脚を交互に接地させる6脚歩行は、安定性の観点から妥当と考えられている。一方、多くの昆虫には飛翔機能が備わっており、当機能こそが昆虫の特異性の象徴といえる。これらの機能解明と模倣は、生命科学的価値と工学的価値を有する。本課題では、画像処理的手法を用いて、昆虫の歩行・飛翔行動を解析する。4脚以上の動物(馬、ゴキブリ等)の歩行では、各脚の動作の連係が移動速度に応じて変化する事が知られており、この特性を把握すべく研究を推進する。また、蛾の飛翔に対する測定も行い、はばたきと軌道(直進、ホバリング、ターン)との関係を調べる。 |
| カテゴリ | 馬 画像処理 ロボット |