| 課題名 | ダイズ蛋白質遺伝子を導入したクワ形質転換体の作出(130) |
|---|---|
| 課題番号 | 1997003583 |
| 研究機関名 |
蚕糸・昆虫農業技術研究所(蚕糸昆虫研) |
| 研究分担 |
生産技術・桑育種研 |
| 研究期間 | 完H06~H08 |
| 年度 | 1997 |
| 摘要 | クワに外来遺伝子を導入してその飼料価値を高めるため、効率的な遺伝子導入法の開発を試みた。まず、アグロバクテリウムを感染させる外植片の種類や不定芽の誘導時およびアグロバクテリウム感染時の培地条件について検討した。クワの冬芽から摘出した葉からの不定芽形成は培地にアブシジン酸を添加することで向上したが、アグロバクテリウム感染時のリジンの添加は効果が認められなかった。アグロバクテリウムを用いて、カナマイシン耐性遺伝子とGUS遺伝子のクワへの導入を試みたところ、カナマイシンを含む培地で選抜を行った後にいくつかのシュートが得られたが、GUS活性の認められるものはなかった。しかし、パーティクルガンによる懸濁細胞への遺伝子導入では高いGUS活性が認められた。 |
| カテゴリ | 育種 桑 効率的生産技術 栽培技術 新品種 大豆 品種 |