| 課題名 | 桑の根域特性の解明と制御技術の開発(136) |
|---|---|
| 課題番号 | 1997003589 |
| 研究機関名 |
蚕糸・昆虫農業技術研究所(蚕糸昆虫研) |
| 研究分担 |
企連・企画 |
| 研究期間 | 完H03~H08 |
| 年度 | 1997 |
| 摘要 | 桑園における肥料の効率的利用技術確立を目的として、圃場において施肥窒素の動態と桑根の養分吸収機能との関係を検討した。根の養分吸収機能はルビジウムトレーサー法により調査した。畦間250cm、株間60cm圃場における桑の根は畦間全域に深さ1mまで分布していたが、深さ30cm層までが最も多く、養分吸収活力も深さ30cm層までが高かった。慣行肥料による年2回施肥圃場と肥効調節型肥料による年1回施肥圃場では夏切り後の再成長期に根の養分吸収活力が高い層位が異なったが、いずれの場合でも硝酸態窒素濃度が最も高い層位と一致した。このことから窒素施肥制御による根の養分吸収域の制御により肥料養分の効率的利用が可能になるものと考えられる。 |
| カテゴリ | 肥料 桑 効率的生産技術 栽培技術 新品種 施肥 |