環境要因に対する桑の生育特性の解析(137)

課題名 環境要因に対する桑の生育特性の解析(137)
課題番号 1997003590
研究機関名 蚕糸・昆虫農業技術研究所(蚕糸昆虫研)
研究分担 生産技術・桑栽培研
研究期間 継H06~H10
年度 1997
摘要 桑品種「しんいちのせ」の接ぎ木苗を1/2000aポットに植え付け、天然光型人工気象室内で約2カ月、昼20℃夜15℃の条件で生育させた後、以下に示す温度処理を行った。すなわち、32℃恒温・28℃恒温・24℃恒温・20℃恒温・32/24℃変温の5区を設けた。ただし、変温区は昼夜それぞれ12時間とした。温度が高くなるにつれ、新梢の伸長速度、葉の展開速度は高くなり、32℃区が最大であった。平均気温が28℃である28℃恒温区と34/22℃変温区では、葉の展開速度がほぼ同じであった。乾物生産は32℃恒温区が最も高かったが、貯蔵器官である株と根の乾物重は、温度処理による差は見られなかった。
カテゴリ 温度処理 桑 効率的生産技術 栽培技術 新品種 接ぎ木 品種

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