| 課題名 | 蚕品種指定に関する適性検定(140) |
|---|---|
| 課題番号 | 1997003597 |
| 研究機関名 |
蚕糸・昆虫農業技術研究所(蚕糸昆虫研) |
| 研究分担 |
生産技術・蚕育チーム |
| 研究期間 | 継S58~S63 |
| 年度 | 1997 |
| 摘要 | 蚕品種の指定制度に基づいて実施する農林水産省委託蚕品種性状調査の成績を取りまとめ、農業資材審議会蚕種部会の審議用資料を作成する。8年度に実施した品種のうち、春蚕用の普通品種「朝・日×つくば・ね」は大部分の計量形質が対照よりごく僅かであるが低かった。再調査の「春嶺×鐘月」は総体的に対照と同等の成績を示し、「朝・日×東・海」は大部分の形質が対照より1~2%上回った。夏秋用の細繊度蚕品種「N5・N6×C5・C6」は「あけぼの」と血縁関係が同じであり、大部分の計量形質が対照「しんあけぼの」とほぼ等しく、細繊度と長糸長の特長が良く現れた。これらの全品種が8年度の資材審議会蚕種部会において新品種及び再指定品種として認められた。 |
| カテゴリ | 育種 効率的生産技術 新品種 品種 |