| 課題名 |
蚕遺伝資源の長期保存技術の開発-原蚕種の長期保護技術の開発-(149) |
| 課題番号 |
1997003604 |
| 研究機関名 |
蚕糸・昆虫農業技術研究所(蚕糸昆虫研)
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| 研究分担 |
生産技術・蚕種製造研
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| 研究期間 |
継H06~H09 |
| 年度 |
1997 |
| 摘要 |
蚕種の保存は現在のところ1年3ヶ月程度が限度とされている。本研究では隔年蚕種製造に必要な690日の長期保存技術を開発することを目的とし、蚕種保護試験を継続中である。8年度は、6年6月に採種し、高温保護期間、活性化処理の方法・期間などを変えて試験区ごとに保存した交雑種、交雑原種の14品種の蚕種について、690日経過した時点で孵化調査を行った。その結果、活性化処理は採種後14ヶ月以降に行ったものの成績が良かった。高温保護期間は3ヶ月程度が良かったが、4ヶ月の場合、発蟻歩合こそ劣るものの長期間の保存でも催青死卵が発生しないという特徴があり、今後の検討を要する。品種間、日母・中母間の差異は明白であり、3品種の中母種が良好で、特に中602・3×日601・2は長期保存性に優れていることが分かった。また、交雑種は交雑原種より優れていた。
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| カテゴリ |
遺伝資源
効率的生産技術
長期保存・貯蔵
品種
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