| 課題名 | 繭検定共通試験(175) |
|---|---|
| 課題番号 | 1997003630 |
| 研究機関名 |
蚕糸・昆虫農業技術研究所(蚕糸昆虫研) |
| 研究分担 |
生産技術・製糸チーム |
| 研究期間 | 継S58~S63 |
| 年度 | 1997 |
| 摘要 | 各都府県繭検定機関の技術統一を図るため、7年度産春、晩秋繭を用い、全国24ヶ所の繭検定機関で検定繰糸試験を実施した。現行の繭検定法(新法)によって実施した繰糸試験項目の24県のばらつき程度を変動係数によって3年度から経年比較した結果、選除繭歩合、生糸量歩合とも8年度では春・晩秋繭とも県間のばらつきは小さくなり、毎年行っている技術統一のための指導効果があらわれていることが確認された。繭糸長・解じょ率は、ほぼ例年並のばらつき程度を示した。8年度は各県の繭検定用水のpH、Mーアルカリ度、硬度を求め、水質と繰糸成績との関係からも検討を加えた。現行の新検定法が施行され4年目を経過したが、一部の検査項目にばらつきが見られるので、9年度においても全国の繭検定機関を対象に共通試験を実施し、技術統一を進める。 |
| カテゴリ | 効率的生産技術 評価法 |