| 課題名 | チコリン利用による腐敗病抵抗性レタス系統の作出(48) |
|---|---|
| 課題番号 | 1997001575 |
| 研究機関名 |
野菜・茶業試験場(野菜茶試) |
| 研究分担 |
野菜育種・夏秋野菜研耐病機構研 |
| 研究期間 | 延H06~H09 |
| 年度 | 1997 |
| 摘要 | 腐敗病細菌が生産する植物毒素・チコリンを添加した培地でレタス細胞を培養し、チコリン耐性カルスを選抜した。耐性カルスから再分化させた個体の自殖種子を採取し、その実生について圃場で腐敗病抵抗性を検定したところ、真性抵抗性をもつ系統は見いだし得なかったが、親品種よりも抵抗性が高い系統が出現した。また、チコリンによる選抜を経ていないカルス由来の系統でも、圃場での選抜によって親品種より高い抵抗性をもつものが出現した。研究期間を延長して、さらにこれらの系統の抵抗性を確認しつつ、育種素材として利用し得る優良系統の固定・作出を図る。 |
| カテゴリ | 病害虫 育種 抵抗性 病害虫防除 品種 レタス |