| 課題名 | 野菜病害に対する新殺菌剤の作用特性に関する研究 |
|---|---|
| 課題番号 | 1997001583 |
| 研究機関名 |
野菜・茶業試験場(野菜茶試) |
| 研究分担 |
環境・病害研 |
| 研究期間 | 単H08~H08 |
| 年度 | 1997 |
| 摘要 | 土壌殺菌剤である臭化メチルの使用規制に対応して、低毒性で効果の安定した新殺菌剤の開発が、農業現場からの強い要請になっている。新規の化合物であるM-020粒剤のトマト青枯病に対する防除効果、薬害などを明らかにし、薬剤の作用特性を調べた。青枯病菌に汚染されているビニールハウスを用いて、M-020粒剤を10a当たり40Kgの割合で土壌全面に処理し、防除効果を調べた。これらの処理区は、対照薬剤のクロルピクリン錠剤40Kg/10a処理および無処理区と比較して効果が認められず、判定できなかった。また、本粒剤の処理区では定植直後から生育停止や生育遅延の薬害が認められた。今後は、薬害の発生しない処理方法の検討を含めて、再度本病に対する発病制御効果について研究する必要がある。 |
| カテゴリ | 病害虫 青枯れ病 くり 栽培技術 総合防除技術 病害虫防除 防除 薬剤 |