| 課題名 | シミュレーションによるコナガ個体群制御技術の評価(63) |
|---|---|
| 課題番号 | 1997001592 |
| 研究機関名 |
野菜・茶業試験場(野菜茶試) |
| 研究分担 |
環境・虫害研(上席) |
| 研究期間 | 完H04~H08 |
| 年度 | 1997 |
| 摘要 | 薬剤抵抗性の発達によって防除が困難になっているアブラナ科野菜害虫のコナガを効率的に防除する方法を検討した。各種防除法の中で研究が遅れている捕食性天敵について、室内における捕食量実験、ほ場における発生消長調査、さらには野外のキャベツほ場に枠を設けた放飼試験による天敵能力評価を行った。その結果、ウヅキコモリグモ、オオアトボシアオゴミムシ、キボシアオゴミムシがコナガの有力な捕食性天敵であることが明らかになった。これらを有効利用するためには、天敵に影響の少ない選択性殺虫剤を散布したり、ほ場内の下草にクローバを導入するなど、保護管理していく必要がある。これらを生物農薬的に使うためには、増殖が困難な点が問題になる。 |
| カテゴリ | 病害虫 あぶらな 害虫 管理技術 キャベツ 抵抗性 農薬 病害虫防除 防除 薬剤 |