| 課題名 | 天敵類を主体としたイチゴ害虫の総合防除技術の検討(70) |
|---|---|
| 課題番号 | 1997001596 |
| 研究機関名 |
野菜・茶業試験場(野菜茶試) |
| 研究分担 |
久留米(上席) |
| 研究期間 | 延H05~H10 |
| 年度 | 1997 |
| 摘要 | 加温促成栽培のイチゴにおいて、天敵類と選択的薬剤を組み合わせた主要害虫の総合防除を検討した。ハダニ類は、定植時の殺ダニ剤とビニル被覆後のチリカブリダニの3回の放飼によって葉当たり2-3頭以下の低密度に抑制された。ワタアブラムシは、定植時のイミダクロプリド粒剤処理により12月まで抑制された。その後は、1-2月にヤマトクサカゲロウ幼虫の5回の放飼、またはコレマンアブラバチの3回の放飼により、アブラムシは3月下旬まで低密度に抑制された。アブラバチについては放飼量、放飼方法等の検討が残されている。また、イチゴではミカンキイロアザミウマの被害が拡大しており、本種を含めた防除体系の確立が必要である。これらについて9-10年度に検討する。 |
| カテゴリ | 病害虫 いちご 害虫 管理技術 栽培技術 総合防除技術 病害虫防除 防除 薬剤 わた |