| 課題名 | ミカンキイロアザミウマに対する捕食性天敵の有効性の評価(78) |
|---|---|
| 課題番号 | 1997001600 |
| 研究機関名 |
野菜・茶業試験場(野菜茶試) |
| 研究分担 |
久留米・病害虫研(上席) |
| 研究期間 | 継H08~H10 |
| 年度 | 1997 |
| 摘要 | ナミヒメハナカメムシとコヒメハナカメムシについて、ミカンキロアザミウマ2齢幼虫を餌とした場合の各齢別の捕食量と発育期間を25℃下で調査した。幼虫期間の平均捕食数はナミヒメハナカメムシが、90.4頭、コヒメハナカメムシが86.5頭であった。ふ化後羽化までの幼虫期間は、ナミヒメハナカメムシが14.6日、コヒメハナカメムシが14.3日で有意な差は見られなかった。これらの結果から、ミカンキイロアザミウマの2齢幼虫は両種にとって好適な餌であると判断された。9年度は、アザミウマの密度と捕食数の関係およびイチゴにおける密度抑制能力を評価する。 |
| カテゴリ | 病害虫 いちご 害虫 カメムシ 管理技術 病害虫防除 |