低養分環境における野菜の生育特性の品種間差異(82)

課題名 低養分環境における野菜の生育特性の品種間差異(82)
課題番号 1997001603
研究機関名 野菜・茶業試験場(野菜茶試)
研究分担 環境・土壌肥料研
研究期間 継H04~H10
年度 1997
摘要 標準的な施肥水準より低い窒素条件において幼植物の生育と窒素の吸収・同化能に差異の認められたトマト品種を供試して圃場への定植以降の生育、窒素吸収および第1果房直下葉における硝酸還元酵素(NR)活性消長の品種間比較を行った。幼植物の窒素同化能が高い品種である‘おどりこ’は定植後の生育期間においても窒素同化の第1段階の反応を律速する葉のNR活性レベルが高く、窒素吸収量、乾物生産量が大きかった。また、幼植物の窒素同化能が低い品種である‘June Pink’は定植後の窒素吸収量、乾物収量および葉のNR活性が低く推移した。しかし、品種によっては葉のNR活性レベルの高低と定植後の乾物収量ならびに窒素吸収量とが一致しないものがあった。
カテゴリ 肥料 環境制御 栽培技術 施肥 トマト 肥培管理 品種

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