| 課題名 | 養液栽培における根系機能の評価 |
|---|---|
| 課題番号 | 1997001615 |
| 研究機関名 |
野菜・茶業試験場(野菜茶試) |
| 研究分担 |
施設生産・栽培シス研 |
| 研究期間 | 新H09~H11 |
| 年度 | 1997 |
| 摘要 | 養液栽培は土耕栽培と比べて多くの利点を持っているが、土壌の持つ緩衝能に欠けるため、作物生育が不安定になりやすい。生育安定化のためには、根系の形態や機能からみた好適な培地環境条件を解明する必要がある。現在、養液栽培には湛液、NFT、ロックウール、毛管水耕等多くの方式が提唱されているが、各方式の特性を相互比較した知見が少ないため、栽培現場では導入に当たって混乱を生じている。相互比較の際のポイントは、それぞれの培地環境における根系形態及び生理機能の評価であろう。こうした知見を集積することにより、作物別にみた最適な養液栽培方式を選定できると思われる。9年度は、湛液条件下で形成される水中根と湿った空気中で形成される湿気中根の機能比較を行う。 |
| カテゴリ | 環境制御 肥培管理 養液栽培 |