茶樹における窒素栄養診断法の確立(98)

課題名 茶樹における窒素栄養診断法の確立(98)
課題番号 1997001621
研究機関名 野菜・茶業試験場(野菜茶試)
研究分担 茶栽培・土壌肥料研
研究期間 継H07~H10
年度 1997
摘要 野茶試成木園を用い、窒素施用量を0~180kgN/10aまで7段階に設定し、小西法や窒素のクリティカルレベルの決定法を検討した。一番茶の生葉収量は60~90kgN/10aで頭打ちとなった。また一番茶新芽の総アミノ酸含有率は150kgN/10aでプラトーに達した。茶樹の窒素のクリティカルレベルは4月初旬の時期においてアルギニン相対組成8%と考えられた。特定時期の古葉アミノ酸含有率から一番茶摘採期の新芽のアミノ酸含有率を推定する小西法は1%水準で直線相関関係が認められる時期があったが、予測式の安定する時期が認められなかった。今後は予測式の安定する時期を重点的に調査する必要がある。
カテゴリ 肥料 栄養診断 くり 茶

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