| 課題名 | 茶園地における環境負荷低減型養分供給技術の開発(104) |
|---|---|
| 課題番号 | 1997001628 |
| 研究機関名 |
野菜・茶業試験場(野菜茶試) |
| 研究分担 |
茶栽培・土壌肥料研 |
| 研究期間 | 継H04~H10 |
| 年度 | 1997 |
| 摘要 | 慣行施肥の芽出し肥、夏肥、秋肥に相当する窒素を被覆尿素を使用して春肥施肥時期に1回で施肥した場合の土壌の理化学性および茶の収量・品質に及ぼす影響について検討した。被覆尿素施肥量を慣行施肥窒素量の1/3に削減しても、一番茶、二番茶の収量、全窒素量、遊離アミノ酸量に影響はなかった。土壌と土壌溶液の無機態窒素量は、慣行施肥では施肥直後に高くなったが、被覆尿素を使用した場合、一定の窒素レベルを長期間にわたって維持することができた。窒素を施肥しなかった場合、土壌の無機態窒素量は一年を通じてわずかであったが、慣行施肥に比べて収量に差はなく、遊離アミノ酸含量が減少した。 |
| カテゴリ | 肥料 環境負荷低減 施肥 茶 |