| 課題名 | 硝酸化成抑制資材の有効利用技術の開発(106) |
|---|---|
| 課題番号 | 1997001630 |
| 研究機関名 |
野菜・茶業試験場(野菜茶試) |
| 研究分担 |
茶栽培・土壌肥料研 |
| 研究期間 | 継H08~H11 |
| 年度 | 1997 |
| 摘要 | 珪酸石灰に吸着させた硝化抑制剤ジシアンジアミドまたは石灰窒素の施用が茶園土壌内の無機態窒素の形態と量に及ぼす影響を検討した。ジシアンジアミドは、秋施用において効果が認められたが、早春施用では効果は認められなかった。この違いはジシアンジアミドが移動速度の遅いアンモニア態窒素と分離したためと考えられる。したがってジシアンジアミドの利用に当たってはアンモニア態窒素との乖離に注意が必要である。石灰窒素は、秋、早春施用のいずれにおいてもアンモニア態窒素の割合を高く保ち、同時に無機窒素量も多くした。石灰窒素を共用した窒素50kg施用区の土壌中窒素含量は慣行施肥における窒素80kg施用より多かった。 |
| カテゴリ | 肥料 施肥 茶 |