大気-茶樹-土壌-水系における施肥窒素の動態把握

課題名 大気-茶樹-土壌-水系における施肥窒素の動態把握
課題番号 1997001631
研究機関名 野菜・茶業試験場(野菜茶試)
研究分担 茶栽培・土壌肥料研
研究期間 新H09~H13
年度 1997
摘要 茶園では多量の窒素肥料が施肥されているが、その多くが溶脱していると考えられている。施肥窒素の収支は今までにもライシメーター試験で明らかにされているが、施設の性質上幼木を使用せざるを得ないなどの制限があり、実際の圃場での窒素吸収量とは異なる可能性がある。そこで、成木チャ樹を使用して、圃場での施肥にできるだけ近い方法で窒素を与えた場合の窒素収支を窒素揮散量を含めて明らかにする。9年度にライシメーターを設置してチャ樹を移植し、窒素レベルを変えて栽培する。11年度秋肥から重窒素標識硫安を使用し、樹体と土壌の分析を行い、窒素収支を明らかにする。以上の研究により、慣行栽培条件での施肥窒素の動態が明らかとなる。
カテゴリ 肥料 栽培条件 施肥 茶

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