低pH・高窒素条件に対する茶樹根の生育反応の解明(108)

課題名 低pH・高窒素条件に対する茶樹根の生育反応の解明(108)
課題番号 1997001634
研究機関名 野菜・茶業試験場(野菜茶試)
研究分担 茶栽培・暖地茶育研
研究期間 完H05~H10
年度 1997
摘要 茶園では収量品質向上のために多肥栽培が行われ、土壌は低pH高窒素化が進行している。このため施肥に対する茶樹の反応を調査し、環境保全型茶業のための指針を得る。根の生長は土壌pHが3.9以下になると著しく抑制された。根の生長が認められたpH4以上では、根の酸素消費量にはpHの違いによる差はほとんどなかった。硫安を用いた場合には施肥量が窒素換算で20g/■までは根の酸素消費量は違いがなく、施肥量が多いほど根の量も多くなったが、40g/■以上では枯死する個体が認められた。20g/■施肥した直後の地表面付近の土壌中窒素濃度は300mg/100gであった。今後は低いレベルの窒素条件下における影響の検討が必要である。
カテゴリ 施肥 茶

こんにちは!お手伝いします。

メッセージを送信する

こんにちは!お手伝いします。

リサちゃんに問い合わせる