ピーマンのモザイク病抵抗性育種(132)

課題名 ピーマンのモザイク病抵抗性育種(132)
課題番号 1997001662
研究機関名 野菜・茶業試験場(野菜茶試)
研究分担 野菜育種・ナス研
研究期間 延S56~H17
年度 1997
摘要 CMV幼苗接種検定の結果、F3世代では68~100%、F4世代では30~95%、F5世代では17~99%の発病率がみられ、F4及びF5世代では、発病率が40%以下、発病指数も0.7以下の抵抗性系統が認められた。選抜個体を圃場に定植し、モザイクの発病程度、果形、辛味の有無等を指標として、F3世代から10個体、F4世代から18個体、F5世代から37個体を選抜した。また、Capsicum annuumとCMV抵抗性のC.frutescensとの種間雑種ではF2世代が得られたため、CMV幼苗接種検定を行い、631個体から32個体を選抜した。C.annuumとCMV抵抗性のC.baccatumとの種間雑種は、花粉稔性が低く自殖種子が得られなかったため、C.annuumの栽培品種を用いて戻し交雑を行う必要がある。
カテゴリ 育種 害虫 栽培技術 抵抗性 低コスト ピーマン 品種

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