| 課題名 | アブラナ科野菜の根こぶ病抵抗性素材の育成(135) |
|---|---|
| 課題番号 | 1997001665 |
| 研究機関名 |
野菜・茶業試験場(野菜茶試) |
| 研究分担 |
野菜育種・アブラナ研 |
| 研究期間 | 継H03~H12 |
| 年度 | 1997 |
| 摘要 | 群馬県嬬恋村の罹病組織由来の根こぶ病菌(嬬恋菌)による選抜検定で、根こぶ病抵抗性(CR)個体の選抜・自殖を2回繰り返した系統間でCR反応が異なった。‘ECD12’由来の系統では抵抗性の向上が顕著であったが、‘YCR安寿’由来の系統では系統内の抵抗性程度の分離が大きかった。このことから、‘YCR安寿’と比較して、‘ECD12’では比較的少数で抵抗性作用の強いCR遺伝子が働いている可能性があると推定された。これから、‘ECD12’由来の後代に未利用のCR遺伝子が存在する可能性が示唆された。また、CR遺伝子の早期固定をはかるため、昨年度の検定で無病徴であった株の小胞子培養を試み、2株で小胞子由来の植物体再生に成功し、10個の再分化植物の採種を試みている。 |
| カテゴリ | あぶらな 育種 害虫 抵抗性 低コスト 品種 |